2006年12月06日

自分を信じる

訪問ありがとうございます
コーチングで

 「人間が自分を信じようと思う瞬間」

 「自分の生き方に気づいた瞬間」 

                 というテーマでクライアントさんが話を始めた。


 その中で、

 「 どんなに苦しくても、

    苦しんでも 笑っていられる 自分がいる
  
     自 分 を 信 じ て い る か ら  」



   そういう人が増えていけば、全ての愛につながっていく


   そういう波を起こせる人になりたい。


   違う波にのみこまれそうになったけれど、
 
    それを、サーフィンのように波にのっていきたい。



    それが 「 課 題 」 として見えてきた。

   
    と、自分の生き方に確信をもって話してくれました。
   

   「 苦しくても、笑っていられる。 」 

   その言葉は、自分の人生を 我慢して生きているのではなく、

   自分のビジョンをしっかりもっているから、出てきた言葉です。

   その方には夢があります。

   その方の夢は自分のためだけの夢ではありません。

   大きな大きな波が目の前にやってきて、のみこまれそうになるかもしれません。

   それでも、その方は、その夢に向かって歩んでいくことを誓っているのです。


   ゆるぎなく、大きくなっていく、その人を応援します。
   
   その方の夢が実現するために、それをサポートするコーチとして心に残った言葉です。

    
なお、内容はクライアントさんの許可を得て、お伝えしています。



 



Posted by ちから☆  at 21:05│Comments(0)
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