2008年04月17日
残りの未来
訪問ありがとうございます
子供のころの場所にもどると
緩やかな変化を感じる
確実に そして 間違いなく 起こっていること
風景の変化
それは もう 慣れた
人の考え方の 変化
それも 自然なこと。
いつまでたっても なれないことがある。
近所の人が少なくなっていく。
それは、別の場所に居を構えるて移動する。
というのでない・・・・
知っているお年寄りが少なくなっていく。
それがやってくるのは、当たり前のことだが、
確実に迫ってくるもの。
人は確実に年を重ねていく
我々は あと何年いきることができるのだろう
その間を 君は どう過ごすのか
その間に 君は、何を残したいのだろう
そ し て 君は、何を生み出すのだろう
そろそろ
残りの 未来に 目をむけてみようか
Posted by ちから☆ at 12:03│Comments(0)
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