2005年06月01日

希望というなの大地の風



私のコーチとのコーチングセッションの中で

沖縄には、お金を出してまでコーチングを受ける人がいるのか?

 という話になった。

 結論からいうと、沖縄でお金を払ってまでコーチをつける人がいる。

 ことを  期待してはいけない。ということだ。

では、コーチングを職業としていけるのか。ということだが、

 コーチングで収入を得るという意識ではなく、

 「 コーチングに触れてもらうことで、コーチングの良さをしってもらおう」

 という姿勢でコーチングを広めていこう。というbeingが明確になってきた。

 まずは、土地を耕し、そこに種を蒔く 

 今日浮かんできた言葉は

 「 希望というなの大地の風 」   だ。


 その心は、

  一人一人の土台となる大地の中に秘めている光の原石や

  耕した大地の中から、希望という芽が生まれ育ち

  その原石や芽にさわやかな風が吹いているイメージ

  大地を耕して、その大地の上にどんな花が咲いていくのかが楽しみだよ。


  書いてて、この文章て意味が伝わるのか~?という自己嫌悪・・・が・・・

  明日見直して書き直そう・・・


 



Posted by ちから☆  at 23:14│Comments(0)
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